この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
道の端のエノコログサはなつかしい。
雑草におおわれた空き地を見ながら、
舗装されない土と小石の転がる道を
母の手にひかれて歩いた
遠い夏の日を思い出す――
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。